当店の地元山梨県産のシカ肉を使ったおやつ、「ワンさまニャンさま」の取り扱いを始めました。

March 21, 2018

おはようございます。

 

暖かい日が続いたと思ったら、冬に逆戻りです。
お店の周りも緑が増えてきたと思ったら、今日はすべて雪の下。
一面真っ白な世界になっています。

 

さて、今日は新しく取り扱いを始めました「ワンさまニャンさま」というおやつのご紹介です。
このおやつ、当店の地元である、山梨県甲州市産の鹿をあますことなく使ったおやつです。
鹿肉は低アレルゲンの新奇たんぱく質であり、また、高たんぱく・高鉄分・高ミネラル・低脂肪・低カロリーの栄養源としても肉食動物との親和性の高い食材です。
その原料となる鹿肉は、猟師でもある製造者の方が、自分の目で見て、自分が食べられるものを選び、無添加で作っています。
安心、安全で高栄養のおやつです。

 

商品の形状はジャーキーですが、よくあるジャーキーよりも乾燥していて、サクサクしています。
自分でも食べてみましたが、口に含んでよく噛むと、濃厚な肉の味が口の中にしっかりと広がります。

当店のスタッフ、にーな店長、ほーむず部長、岳庵主、わこ見習いにもあげてみました。


結果は...

 

●ミートジャーキー(背ロース) にーな店長〇 ほーむず部長〇 岳庵主〇 わこ見習い〇
お肉はみんな好きですね。おねだりするぐらいです(笑)

 

●レバージャーキー(肝臓) にーな店長X ほーむず部長〇 岳庵主X わこ見習い〇
レバーはちょっと独特の味があるからなのかな?
にーな店長と岳庵主は匂いをかいで食べませんでした。ほーむず部長とわこ見習いはよく食べましたけど。人でもレバーは好き嫌いが出ますからね(笑)

 

●かみかみジャーキー(すね肉) にーな店長△ ほーむず部長〇 岳庵主〇 わこ見習い〇
ちょっと硬いからなのか、にーな店長は食べますが残します。
自分で食べてみても、ちょっと筋っぽいし、よく噛んで食べないとなかなか食べきれない感じはあります。
にーな店長は噛んで食べるのが好きなので、もしかすると噛みにくいからかもしれませんね(笑)

 

となりました。
ミートジャーキーは普段のフードで魚系が好きなほーむず部長や岳庵主もよく食べましたし、おいしいお肉は肉食動物にとっては鉄板なんでしょうね(笑)
それ以外の部位はやっぱりその子の嗜好によって分かれるところはあるみたいです。まあ、それは、人でも一緒ですよね。焼肉でも、人それぞれ好き嫌いはありますもんね(笑)

 

最後に、「ワンさまニャンさま」のもう一つの良い点をお伝えできればと思います。
全国の山林や農地で問題となっているシカ害。
シカ害を食い止めるには、絶対的捕食者であるニホンオオカミの絶滅した今の日本では、猟師さんによる駆除が中心です。
(アメリカのイエローストーン国立公園では、ヨーロッパからタイリクオオカミを連れてきて、再度繁殖させ、シカの個体数の調整と、食物連鎖の再生を進めていますが、都市と山林の近い日本ではこの方法は取れませんものね)
しかしながら、有害鳥獣駆除という行政の取り組みだけでは、猟師さんが猟師の仕事を生業とするには経済的に立ち行かないのが現状です。
また、狩猟した動物のお肉を使う取り組みは、食肉として流通させるにはハードルがまだ高く、また獲れた地域で消費することが中心で、その消費量は伸びません。それでは、猟師という仕事が仕事として成り立ちません。
「ワンさまニャンさま」のようなペットフードというかたちで、全国のお客様の愛犬、愛猫に食べていただければ、消費が拡大して、仕事が安定して猟師という仕事が成り立つようになります。
「ワンさまニャンさま」を、皆様の愛犬、愛猫においしく食べていただくことで、環境保全の活動にもつながるともいえるのです。

ちょっと高いおやつ(鹿肉のおやつでは安めだとは思いますが...)ですが、一般的な畜産肉を使ったものとは違う、社会への効能もある、一口で二度おいしい商品です。

 

同じくらいの値段のおやつを選ばれるのであれば、是非一度、「ワンさまニャンさま」をお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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